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 2回目 2014.11.16(日) 参加者:北島、石堂博、渡辺一、上原


土屋、山口、鈴木文、 

 コースは途中まで前回と同じだったが、今回は大宮バイパス?に出て、水島さんの家に向かう交差点を赤塚一中側に渡り、徳親公園に向かう。まず、教会内にある、ゼニゴケの観察(葉状体、仮根の説明)から。カタバミ、メヒシバ、オシシバは絶対に枯れない? 再び、チチコグサ、フユサンゴ。イノコズチの繁殖法、他の動物、人などに運ばれる方法。乾燥に強いスベリヒユ。チガヤやロゼット葉の草の根を説明。実際に根を掘ってみる。皆さん、細くて沢山の根と太くて長い根に驚く。ギシギシ、スイバ、カラスノエンドウは食用になる。カラスノエンドウの葉は羽状複葉で、先端は巻髭になっている。ハルジヨン、ヒメジヨン、リュウキュウアサガオ、ツワブキ(黄色い花は美味しい)も食用となる。ツタバウンナンは園芸種として使われ、脱出種となる。その他見られたものは、セイタカアワダチソウ、ヒメムカシヨモギ、アズマネザサ、アキノノゲシ、カタバミ、サントス(小さなアジサイのような虹色の花が可愛らしい)。コモチマンネングサはコケのような草。樹木が赤塚一中の近くに一列に植えられている、サンゴジュだ。公園に戻ってくる。サクラが植えられていた。サクラの落ち葉とハナミズキの葉を比較する。ある一つの特徴でサクラの葉を特定できるが、それは何か。葉の付け根に一対の「蜜腺」がサクラにはある。それに、アリが引き寄せられる。サクラがアリに蜜を与え、引き換えにアリにケムシなどを防いでもらう。これを相利共生という。最後に、細田学園の用務員さんにもらった「ガガイモ」の種子の入った鞘を見てもらう。綿毛の付いた種子は、真っ白に輝き美しい。この植物は、生育場所も形態も大変ヘクソカズラに似ている。ヘクソカズラはある人がその名前を気の毒に思い「サオトメソウ」と名付けたそうである。公園を出て、教会に向かう道で、ふと南側の家並みを見ると、1回目に学んだ皇帝ダリやの花が塀の上に高く咲いているのが見えた。気付かず歩いていた皆さんの足を止め、コウテイダリヤの花が見えますよ、と叫ぶ。解散後に、夕礼拝が終わってから、北島先生はそのお宅まで行かれて、栽培のことなどを伺い、その大きな花を頂いたとのこと。北島先生の敢闘精神にびっくりした。また、時を待たずして赤塚教会の女性会の機関誌「Zion」(シオン)に載ったその2回にわたって書かれた原稿の最後にあった、”詩編117編2節の聖句 “主の慈しみはとこしえに わたしたちを越えて力強い。ハレルヤ。”という言葉に、私は感動させられた。

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