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【巻頭言】2020年6月14日 神さまの恵みを思い起こし、応えて生きよう(エフェソ4章17~24節)

24節には「神にかたどって造られた新しい人を身に着け」とありました。この「新しい人」とは誰のことでしょうか?「新しい人」、それはイエス・キリストのことであると言う人がいます。その理解も良いと思います。ローマの信徒への手紙13章14節には「主イエス・キリストを身にまといなさい」。つまり、イエス・キリストを着なさい、とあります。さらに考えていきますと、イエス・キリストを着ることによって、イエス・キリストを受け入れ、この方に従っていくことによって私たちは日々、新しくされるのです。新しい人になっていくのです。これについてはコリントの信徒への手紙二5章17節に「だから、キリストと結ばれる人はだれでも、新しく創造された者なのです」とあります。

あなたがたは神さまの恵み、神さまがあなたがたにしてくださった恵みを思い出しなさい。古い人、古い生活から、新しい人、新しい人生を生きる者と造りかえてくださったことを思い出しなさい。パウロはエフェソの教会の人たちに語るのです。イエスさまが私たちを古い人から新しい人へと造りかえてくださるためになさったこと、それは何でしょうか?この箇所で「古い」と言っているのは、時間的な古さということではありません。古い人、古い生き方というのは、罪に支配された人、罪に支配された生き方ということです。神さまを知らず、神さまを離れて、自分の思いのまま、自己中心に生きる、それが罪です。その罪から私たちを救うために神さまのみ子であるイエス・キリストが十字架にかかってくださいました。ですから、神さまの恵みというのは、神さまのみ子イエスさまが私たちを救うためにご自分の命をささげてくださったという神さまの愛であるということを私たちは忘れないでいたいと思います。そして、この愛に応えて生きる、それが信仰生活なのです。

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