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これに聞け(マタイ17章1~13節) 【週報巻頭言】2025年4月6日

ペトロがこう話しているうちに、光り輝く雲が彼らを覆った。すると、「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者。これに聞け」という声が雲の中から聞こえた。(マタイ17章5節)

「ペトロがこう話しているうちに」とあります。ペトロが仮小屋の話をしている途中のことでしょうか?光り輝く雲が彼らを覆って、雲の中から、このような声が聞こえたというのです。「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者。これに聞け」。神さまの声でしょうか?「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」とは、神さまのみ子であるイエスさまのことでしょうか?

ペトロは、イエスさまとモーセ、エリヤが話しているところに口を挟んで、仮小屋の話をしました。すると、今度は、ペトロが話している途中で、光り輝く雲が覆って、神さまの声が聞こえたのです。イエスさまとモーセ、エリヤの話を遮って、話し出したペトロでした。しかし、今度は、ペトロの言葉を遮って、神さまが語られたのです。それが、「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者。これに聞け」ということでした。

「これに聞け」。私は、この言葉に心を刺される思いがしました。イエスさまの言葉に聞け、と私に語られているように思いました。私も、この時のペトロと同じように、神さまの言葉を聴くよりも、神さまの言葉を遮って、自分の思い、自分の考え、そういったものを優先させていることが多い者です。「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者。これに聞け」とこの私に語られていると思いました。

教会とは、神さまの言葉に聴く群れです。「これに聞け」とあるように、新しい年度も、神さまの言葉に聴く、神さまの言葉を何よりも優先する、大事にする群れとして歩んでまいりましょう。

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