ヨハネの喜び(ヨハネの手紙三1~8節) 【週報巻頭言】2026年2月8日
兄弟たちが来ては、あなたが真理に歩んでいることを証ししてくれるので、わたしは非常に喜んでいます。実際、あなたは真理に歩んでいるのです。自分の子供たちが真理に歩んでいると聞くほど、うれしいことはありません。(ヨハネの手紙三3、4節)
ヨハネは、「わたしは非常に喜んでいます」、「うれしいことはありません」と語っています。何を喜んでいるのでしょうか?何が嬉しいのでしょうか?「兄弟たちが来ては、あなたが真理に歩んでいることを証ししてくれる」、「自分の子供たちが真理に歩んでいると聞く」。これがヨハネの喜びです。
愛する者よ、あなたは、兄弟たち、それも、よそから来た人たちのために誠意をもって尽くしています。彼らは教会であなたの愛を証ししました。どうか、神に喜ばれるように、彼らを送り出してください。この人たちは、御名のために旅に出た人で、異邦人からは何ももらっていません。だから、わたしたちはこのような人たちを助けるべきです。そうすれば、真理のために共に働く者となるのです。(同5~8節)
「よそから来た人たちのために誠意をもって尽くしています」。これは私たちにとっては、新しく教会においでになった方々のことと考えたらよいでしょう。新しく教会においでになって、神さまの真理に触れようとされている人たちに、私たちは、神さまがどんなに素晴らしい方であるのか、救いを信じて生きることの恵み、そういったことを証ししていきたい、分かち合っていきたいと思います。そして、最後の8節には「真理のために共に働く者」とありました。私たちが「真理のために共に働く者」なのです。神さまの真理のために共に励んでまいりましょう。
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