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伴走者イエス(ヘブライ12章1〜3節)

「あなたがたが、気力を失い疲れ果ててしまわないように、御自分に対する罪人たちのこのような反抗を忍耐された方のことを、よく考えなさい。」(ヘブライ12章3節)
「あなたがたが、気力を失い疲れ果ててしまわないように」とありますが、私たちの人生の歩み、信仰の歩みというのは、こういうことがしばしばあります。気力を失い、疲れ果ててしまう。そういう私たちに「御自分に対する罪人たちのこのような反抗を忍耐された方のことを、よく考えなさい」と言っています。「御自分に対する罪人たちのこのような反抗を忍耐された方」とありますが、イエス様に反抗した罪人たちというのは、どういう人たちなのだろう?そのことを考えてみますと、これはあの人、この人のことではどうもなさそうだ。いやこれはこの私のことだ。私はそのようにこの箇所を読んでみました。そうすると、イエス様はこの私のことを忍耐してくださっている。すぐに右にも、左にも曲がってしまう。イエス様の言われる言葉とはまったく反対のことをしてしまう。そういう私のことを忍耐してくださっている。そのことに気づかされたのです。そして、感謝の思いが心に溢れてきました。イエス様、本当にありがとうございます。私に対する深い愛を感謝します、と祈りをささげました。
私たちの信仰の歩み、人生の歩み、それを走り抜くことができるのは、イエス様が共におられるからです。この箇所では、信仰者を競技者で例えていますが、この箇所からイエス様という方は私たちの伴走者であると思いました。伴走者というのは、視覚障害の方のマラソン、ブラインドマラソンというものですが、競技される方に伴って走る人のことです。伴走者は競技者の目となって、その方向を伝え、示していきます。私たちもイエス様が伴走者となって、私たちの歩むべき道、方向をイエス様が示してくださることによって、歩むことができるのです。伴走者であるイエス様と共に歩んでまいりましょう。

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