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【巻頭言】2020年7月19日 神さまを礼拝する(エフェソ5章6~20節)

私たちは誰もが人から認められたい、価値ある者と認められたいという欲求があります。家族の間でも、職場でも、学校でも、自分が認められるということで、自分という存在を確かめることができます。自分は価値ある者なのだ、自分はここにいていいのだ、と自分の生きる場所、居場所が確認できて安心します。けれども、その反対の場合はどうでしょうか。いつもそういう心配、不安を抱えているのが私たちの現実ではないでしょうか。

聖書はこのことについてどのように語っているでしょうか。聖書の最初の箇所、創世記には「神はお造りになったすべてのものを御覧になった。見よ、それは極めて良かった」(創世記1章31節)とあります。神さまはご自分の造られたものを良しとしてくださっている。神さまは私たち一人一人、その存在を認めてくださり、喜んでおられることを示しています。しかし、それにもかかわらず、私たち人間は神さまから離れてしまい、自分を神のようにして、自分自身がすべての判断基準のようになってしまいました。私たちがお互いを裁き合ったり、上か下かと比べたりしている状態、それが私たちの罪の姿です。それに対して、罪から離れ、神さまの方へ立ち帰り、あなたこそ神さまです、すべてのことをお決めになるのはあなたです、あなたに自分の人生をお委ねしていきます、という生き方、それが神さまを信じるということです。

エフェソ5章18~20節に「霊に満たされ、詩編と賛歌と霊的な歌によって語り合い、主に向かって心からほめ歌いなさい。そして、いつも、あらゆることについて、わたしたちの主イエス・キリストの名により、父である神に感謝しなさい」とありました。ここに書かれていることは、ひと言で言いますと、礼拝のことです。礼拝とは、私たちが神様に造られ、愛され、神さまから極めて良いものとされた。その神さまの私たちに対する愛を受け止め、喜び、神さまに感謝することです。

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