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【週報巻頭言】2021年1月17日 幼子のことを話した(ルカ2章21~40節)

「また、アシェル族のファヌエルの娘で、アンナという女預言者がいた。非常に年をとっていて、若いとき嫁いでから七年間夫と共に暮らしたが、夫に死に別れ、八十四歳になっていた。彼女は神殿を離れず、断食したり祈ったりして、夜も昼も神に仕えていたが、そのとき、近づいて来て神を賛美し、エルサレムの救いを待ち望んでいる人々皆に幼子のことを話した。」(ルカ2章36~38節)

アンナという八十四歳の高齢の女性のことが書かれています。彼女の生活は「神殿を離れず、断食したり祈ったりして、夜も昼も神に仕えていた」とありますように、神さまに日々、仕えて生きてきた人でした。この人が神殿に来た幼子のイエスさまにどうしたか、というと、「そのとき、近づいて来て神を賛美し、エルサレムの救いを待ち望んでいる人々皆に幼子のことを話した」とあります。シメオンは幼子をその腕に抱き、神さまを賛美しました。アンナは幼子に近づいてきて、やはり、神さまを賛美し、救いを待ち望む人々皆に幼子のこと、救い主のことを話した、というのです。

私はこのアンナの姿を読み、十年以上前になるでしょうか、ある年のクリスマスのことを思い出しました。それは子供たちのクリスマスで、教会学校のおばあちゃん先生たち、その中には今はもう神さまのみもとに召された方もおられましたが、嬉しそうに、クリスマスの賛美歌を子供たちと一緒に歌って、躍っていた様子です。アンナおばあちゃんもエルサレムの人々にこの小さな幼子が私たちの救い主ですよ!心弾ませ、喜びの声をあげてイエスさまをお知らせしたことでしょう。私たちもシメオン、アンナのように、生涯かけて、イエスさまをお知らせしていこうではありませんか。

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