別の道を通って(マタイ2章1~12節) 【週報巻頭言】2026年1月11日
家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。(マタイ2章11節)
占星術の学者たちは救い主に会いました。彼らの様子がここに書かれていました。「彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた」。救い主を礼拝しました。そして、宝の箱を開けて、そこに入っていたものを贈り物として献げました。彼らは自分の最も大事なものを献げた、というのです。このことについてある人は、彼らは、今まで自分が王さまだった、自分の人生の王さまだった。でも、イエスさまに出会って、王さまの座をイエスさまに明け渡したのだ、と言っています。イエスさまを礼拝する。イエスさまを信じて生きる。それは、この方を自分の王とする、神とするということです。
ところが、「ヘロデのところへ帰るな」と夢でお告げがあったので、別の道を通って自分たちの国へ帰って行った。(マタイ2章12節)
学者たちは、ヘロデ王のところには寄らずに、別の道を通って自分たちの国へ帰って行きました。ヘロデ王の道には行かなかったのです。ヘロデ王の道、それは、自分を王とする生き方のことです。彼らは救い主に出会って、生き方が変わったのです。別の道、それはイエスさまを王とする、神とする道であり、生き方です。彼らは救い主を自分の王とした、神としたのです。そして、イエス・キリストと一緒に歩み出したのです。クリスマスとは、イエスさまを礼拝することです。そして、イエスさまを自分の人生にお迎えすることです。救い主イエス・キリストをお迎えする方がありますようにお祈りいたします。
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