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ヤコブは知っていた(創世記25章19〜34節)

創世記25章、エサウとヤコブが長子の権利を巡ってやり取りする箇所です。31節にありますように、長子の権利をヤコブの方から求めています。つまり、ヤコブはこの権利がとても大事なものであったことを知っていました。一方、エサウについてはこの権利を軽んじたことが記されています。ヤコブはこの権利を良き物として求め、受け取り、エサウはこの権利を目先のことのために投げ出し、軽んじたということです。
長子の権利を物質的なもの、財産ということだけでなく、神様の祝福ということ、霊的な面から見ていきますと、私たちももしかすると、エサウのようなことをしてしまってはいないでしょうか。神様の祝福、恵みを軽んじてしまう。目の前の、目先のあれやこれのことのために信仰を投げ出すような、軽んじるようなことをしてしまってはいないでしょうか。
神様の恵みの中にある私。神様のご計画の中にある私。信仰の視点と言ったら良いと思いますが、その視点から外れていく時に私たちもエサウのようなことに陥ってしまうのではないかと思います。ヤコブは決して人格的には優れた人ではなかったかもしれませんが、何が大切なことであるかをちゃんと見ていた、知っていた人でした。私たちもこの世のただ中にあって、何を大切にすべきか、何を第一とすべきか、そのことをしっかりと見分けて、見極めていけたら、と思うのです。私たちはどのような選択、選び取りをしていくでしょうか。

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