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神様の喜ぶことを求めて(ヨハネ8章21〜30節)

29節に「わたしは、いつもこの方の御心に適うことを行うからである」とありました。イエス様こそは御心に適うことを求めて歩まれたお方です。別の訳(岩波訳)ではこう訳されていました。「私がいつもその方の喜ぶことを行なっている」。「御心に適うこと」が「その方の喜ぶこと」となっています。それは「神様の喜ぶこと」という意味です。私たちは自分を喜ばせることを求めます。もちろん、それは悪いことではありません。しかし、他人のことは顧みないで自分だけの喜びを求めることもあります。人間の成熟ということを考えますと、自分だけという生き方から、自分の家族やさらには知らない人たちのために、という生き方になっていく時、その人は本当に大人、成熟した人間ということが言えます。クリスチャンも同じです。自分だけということから、他人のために生きようとする、神様のために生きようとする。
御心に適う生き方。神様の喜ぶことを求めて生きる生き方。そんな生き方は私には無理です。私はあまりに自己中心だから・・・。そう考える方がいるかもしれません。しかし、まず、この私に神様がなさったこと、神様の私に対する愛、赦し・・・。そのことを日々、自分の心にしっかりと刻み込んでいきたい、受け止めていきたいと思うのです。愛されている喜び、赦されている喜びをおぼえる。そこから、新しい一歩が始まるのです。すると神様の喜ばれることが私の喜びとなっていくのです。そして、私も神様のために、あの人のために、という新しい生き方へと導かれていくのです。まずは祈ってみましょう。神様、あなたの御心は何でしょうか?あなたが喜ばれることは何でしょうか?聖書の言葉、神様のみ言葉に聴きながら、尋ねながら歩みましょう。イエス様と共に歩みましょう。

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