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「力を抜く」ということ(ローマ1章8〜17節)

今回のサマーバイブルキャンプも大きな恵みをいただいて帰ることができました。皆様の発題、メッセージ、奉仕、交わりを感謝いたします。壮年の分団の中だったと思いますが、ある方が「力を抜く」ということをお話されていたのが印象的でした。信仰生活、福音宣教においても「力を抜く」ということは大事なことであると思います。
「わたしは福音を恥としない。福音は、ユダヤ人をはじめ、ギリシア人にも、信じる者すべてに救いをもたらす神の力だからです」(ローマ1章16節)。ここに「神の力」とあります。福音は「神の力」だというのです。
牧師は教会のみんなに福音に生きることを勧めるわけですが、それは「力を抜く」ことの勧めでもあるのです。自分の力を抜くように、つまり、信仰生活、福音宣教は自力によってできることではないことを示すのです。「信じる者すべてに救いをもたらす神の力」です。自分の力ではなく、神様の力によってすべてがなされるのです。
いつの日かの祈祷会の学びの中で忘れられない言葉がありました。出エジプト記35章、幕屋建設の記事です。そこに「すべて進んで心からささげようとする者」(5節)、「心動かされ、進んで心からする者」(21節)とありました。神様の恵みを知った者たちは、その喜びによって心動かされ、自ら進んで幕屋建設に励んだというのです。
福音、すなわち、イエス・キリストに出会った者はその喜び、感謝から、主のみ業に参与し、励むのです。私が、私が、という自分の力を抜いて、神様の力に信頼して、主を喜び、主への感謝から励むのです。

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