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はっきり言っておく(ヨハネ5章19〜30節)

神様がご自分の子であるイエス様にお与えになった権威、それは命と裁きです。このことについて、イエス様はこのように語っておられます。「はっきり言っておく。わたしの言葉を聞いて、わたしをお遣わしになった方を信じる者は、永遠の命を得、また、裁かれることなく、死から命へと移っている。はっきり言っておく。死んだ者が神の子の声を聞く時が来る。今やその時である。その声を聞いた者は生きる」(ヨハネ5章24、25節)。
 「はっきり言っておく」。これはイエス様が本当に聞いてほしい、そういう思いを込めて語られた言葉です。もっと直訳調に訳すならば、「アーメン、アーメン、あなたがたに言う」(岩波訳)です。私たちはお祈りの最後に「アーメン」と言います。これは「真実です」、「その通りです」という意味です。アーメン、アーメン、そう言われて語られたこと、本当に皆さんに聞いてほしいこと、それはどういうことかと言いますと、「わたしの言葉を聞いて、わたしをお遣わしになった方を信じる者は、永遠の命を得、また、裁かれることなく、死から命へと移っている」、「死んだ者が神の子の声を聞く時が来る。今やその時である。その声を聞いた者は生きる」ということでした。
 「わたしの言葉」、「神の子の声」、これはイエス様の言葉のことです。これを聞いて信じる者は永遠の命を得るというのです。裁かれることなく、死から命へと移っているというのです。天国、永遠の命というと、もしかして私たちはずっと先のことと考えているかもしれません。死んだ後に与えられるものと考えているかもしれません。しかし、このようにイエス様は語られました。「死んだ者が神の子の声を聞く時が来る。今やその時である。その声を聞いた者は生きる」。「死んだ者」、それは私たちのことです。神様を神様としない。罪に支配されている私たち。それは生きながらも死んでいる状態、死んだ者なのです。そういう私たちが「神の子の声を聞く」。主イエスの声を、主イエスの言葉を聴く。「その声を聞いた者は生きる」というのです。私たちは主の言葉を聴きましょう。主の言葉を伝えましょう。

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