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神が私たちの味方になってくださった(ローマ8章31〜39節)

「もし神がわたしたちの味方であるならば、だれがわたしたちに敵対できますか」(31節)とあります。「神がわたしたちの味方」です。つまり、私たちが神様の味方とは書いていないのです。神様が私たちの味方となってくださった、というのです。ですから、私たちは、自分は果たして、神様の味方なのだろうか?神様の味方になるために何をしたら良いのか?どんな努力をしたらいいのか?そういうことがここで言われているのではないのです。
神様が私たちの味方になってくださった。このことについて、同じローマ5章10節にはこのように記されています。「敵であったときでさえ、御子の死によって神と和解させていただいたのであれば、和解させていただいた今は、御子の命によって救われるのはなおさらです」。ここに「敵であったときでさえ」とあります。これはだれのことでしょうか?私たちのことです。私たちは神様に出会う前、神様の敵でした。神様を無視し、そのみ心を知らず、自分の思いを中心に、いえ、自分の思いを神として生きていました。それは神様を敵とする生き方でした。そういう私たちでしたが、「御子の死によって神と和解させていただいた」のです。御子、つまり、神様の御子であるイエス・キリストの死、十字架の死によって、私たちは神様と和解させていただいたのです。
このことがローマ8章31節では「神がわたしたちの味方」という言葉で言い表されています。以前の私たちは神様の敵でした。それが神様の方から歩み寄ってくださった。罪、聖書でいう罪というのは、神様から離れている状態ということです。神様の御子であるイエス・キリストが私たちの罪をすべて引き受けて赦してくださった。それは十字架におかかりになるという仕方でなさったのです。そのことによって、私たちは神様と和解させていただいたのです。神様の方から、私たちの味方になってくださったのです。

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