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【巻頭言】2020年7月26日 あなたの心は神さまから離れていないか(マルコ7章1~13節)

イエスさまはファリサイ派の人々、律法学者たちにイザヤ書の言葉を引用され語られました。「この民は口先ではわたしを敬うが、/その心はわたしから遠く離れている。人間の戒めを教えとしておしえ、/むなしくわたしをあがめている」(6、7節)。「その心はわたしから遠く離れている」とあります。イエスさまがファリサイ派の人々、律法学者たちの根本的な問題として示されたのはこのことです。あなたがたの心が神さまから遠く離れてしまっている。そこから自分たちに都合のよい従い方や形だけの信仰に陥ってしまうのです。私たちは自分がイエスさまを信じて、それなりの信仰生活を送っている。こういうささげものをしているし、こういう奉仕をしているし・・・。しかし、私たちの心は神さまの方を向いているでしょうか。神さまから離れていないでしょうか?そのことはいつも点検する必要があると思います。

一方で「清める」ということは大事なことです。自分の身を清める、清く保つ。しかし、それは手を洗うとか、体を洗うということで清められるものではありません。詩編119編9節には「どのようにして、若者は/歩む道を清めるべきでしょうか。あなたの御言葉どおりに道を保つことです」とあります。歩む道を清めるにはどうしたらよいか。それは神さまの言葉どおりに道を保つこと。神さまの言葉に従うことです。ヤコブの手紙1章27節には「みなしごや、やもめが困っているときに世話をし、世の汚れに染まらないように自分を守ること、これこそ父である神の御前に清く汚れのない信心です」とあります。弱さを覚えている人たちを助けること、支えること、罪から自分を守ることが清く汚れのない信心とあります。神さまの言葉、心、愛に生きる、従う、それが自分を清める生き方です。

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