
祝福されるイエスさま(マタイ19章13~15節)【週報巻頭言】2025年8月31日
イエスさまはこう言われました。「子供たちを来させなさい。わたしのところに来るのを妨げてはならない。天の国はこのような者たちのものである」(マタイ19章14節)。私たちが気をつけなければならないこと、それは、イエスさまのところに来るのを妨げないように、ということです。何が妨げになるか?時に私たちの考えが、私たちの思いが、そして、私たちの正しさが、人をイエスさまのところに来ることの妨げになってしまうことがあるのです。イエスさまのところへ来ることの妨げではなく、イエスさまのところへどうぞ!そのために私たちはどうしたらよいでしょうか?
イエスさまは、子供たちをご自分のもとに来させるように言われました。「そして、子供たちに手を置いてから、そこを立ち去られた」(マタイ19章15節)。イエスさまは、子供たちに手を置いた。つまり、子供たちを祝福されたのです。イエスさまは、子供たちを祝福したかったのです。イエスさまがこの世においでになった。その目的は何だったでしょうか?ヨハネによる福音書10章10節の後半には、次のようなイエスさまの言葉が語られています。「わたしが来たのは、羊が命を受けるため、しかも豊かに受けるためである」。
ここには、「羊」とありますが、これは私たちのことです。「子供たち」、これも私たちのことではないでしょうか。イエスさまは、私たちが命を、永遠の命を受けるため、それも豊かに受けるためにおいでになった、と言われました。イエスさまは、私たちを招いておられます。命を受けてほしい、永遠の命を豊かに受けてほしい。このイエスさまの心を受け止めて、私たちは、みんなでイエスさまのもとにまいりましょう。
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