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蒔くと、成長して(マルコ4章26〜34節)

この箇所(マルコ4章26〜34節)には種のたとえが記されています。32節には「蒔くと、成長して」ということが記されています。種を蒔くと成長というのは当たり前のことです。種は地に蒔かれてこそ、成長します。種は地に蒔かれて、土の中に入ってこそ、成長します。でも、種は蒔かれなければ成長しないのです。それと同じように、福音も蒔かれなければ、つまり、伝えなければならないのです。福音は伝えるものであり、自分の中にだけ留めておくものではありません。伝えることによって、人々に福音は知れ渡り、福音を受け入れる人が起こされていくのです。「蒔くと、成長して」。私はこの言葉から、ヨハネによる福音書12章24節の一粒の麦の箇所を思い起こしました。「一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ」(ヨハネ12章24節)。イエス様こそは一粒の麦として死んでくださった方です。そして、そのことによって、多くの実が結ばれ、私たちは死から命へと導かれたのです。主の死にあずかり、新しい命に生きる者とされた私たちは主の言葉に聴き、主の歩みに倣って、福音の種を蒔き続けましょう。私たち自身が福音の種となりましょう。

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