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信仰生活は戦い(コリントの信徒への手紙二10章1〜18節)

「わたしたちは肉において歩んでいますが、肉に従って戦うのではありません」(3節)とパウロは記します。私たちはこの世のただ中に生きています。もしも、クリスチャンが自分たちだけで閉じこもってしまったら、世の中から遮断してしまったら、どうなるでしょう?福音は伝わりません。私たちはもっともっと世のただ中に飛び込んでいく、出て行く必要があるのです。「肉に従って戦うのではありません」とあります。この世のただ中に生きていますが、この世の力、人間の力によって生きているのではありません。「わたしたちの戦いの武器は肉のものではなく、神に由来する力であって要塞も破壊するに足ります。わたしたちは理屈を打ち破り、神の知識に逆らうあらゆる高慢を打ち倒し、あらゆる思惑をとりこにしてキリストに従わせ、また、あなたがたの従順が完全なものになるとき、すべての不従順を罰する用意ができています」(4〜6節)。
「神に由来する力」によって私たちは生きるのです。これは聖霊、また神様の言葉といってもいいでしょう。「戦い」ということも言われていましたが、私たちの信仰生活は戦いでもあるのです。それは自分との戦いです。また罪との戦いです。しかし、私たちはお互いの勝ち負けを競う必要はありません。勝ち負けを言うならば、このことは言えるでしょう。私たちは敗北者です。キリストに対して敗北者。キリストに白旗を挙げた者、降参した者です。ですから、もう私たちはキリストの支配にあるのです。そういう私たちは勝利者でもあります。キリストにあって勝利者です。世の罪に私たち自身は勝つことはできません。太刀打ちすることもできませんが、私たちを支配された方、主が共におられます。主と共に歩む時、私たちの人生は勝利の人生です。

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