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神様の誓い(ヘブライ7章20〜28節)

ヘブライ人への手紙7章20節からは「誓い」ということが言われています。「また、これは誓いによらないで行われたのではありません。レビの系統の祭司たちは、誓いによらないで祭司になっているのですが、この方は、誓いによって祭司となられたのです。神はこの方に対してこう言われました。「主はこう誓われ、/その御心を変えられることはない。『あなたこそ、永遠に祭司である。』」このようにして、イエスはいっそう優れた契約の保証となられたのです」(7章20〜22節)。
 レビの系統の祭司たちというのは、ユダヤの祭司のことです。ユダヤの祭司はレビ族という部族の出身者がなりました。その人たちというのは誓いによらないで祭司になった、というのですが、この方、これはイエス・キリストのことです。イエス・キリストという祭司は誓いによって祭司になられた、ということです。誓いというのは言い換えると、約束と言っても良いと思います。それでは「この方は、誓いによって祭司となられた」というのはどういうことでしょうか?
 誓い、ということについて、「神による誓い」(新改訳2017)と訳されているものもあります。神様による誓い、神様の誓いということです。神様が私たちに誓いを立ててくださった、約束してくださった。それが、神様はイエス・キリストという祭司をあなたがたのために立てました、ということです。さらに神様の誓いということは神様が私たちに対して、あなたを私は救います!私の大切な御子イエス・キリストによって救います!ということであり、その誓い、約束というのは変わることがありません。主は変わらないお方です。その主に助けていただいて、支えていただいて、主と共に歩んでまいりましょう。

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