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アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神 (マタイ22章23~33節) 【週報巻頭言】2026年5月3日

死者の復活については、神があなたたちに言われた言葉を読んだことがないのか。 『わたしはアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である』とあるではないか。神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ。」 群衆はこれを聞いて、イエスの教えに驚いた。(マタイ22章31~33節)

この言葉をイエスさまが言われた時には、アブラハムも、イサクも、ヤコブもすでに亡くなっていました。しかし、「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神」と言われた後、「神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神」と言われたのです。つまり、アブラハムも、イサクも、ヤコブも生きていると言っているのです。このことを聞いた群衆については「イエスの教えに驚いた」と書いています。アブラハムも、イサクも、ヤコブも、もう死んだ人なのに、この人は不思議なことを言っている、と驚いたのでしょうか。ある牧師先生は、イエスさまは、アブラハム、イサク、ヤコブの神とは言われず、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神と言われたことに注目して、神さまは、私たち一人一人に出会ってくださる方であると語っています。本当にそうだと思います。私たち一人一人の地上の生涯はやがて終わりの時を迎えます。しかし、その後も神さまとの関係は続くのです、永遠に続くのです。復活とは、神さまとの関係は死んでも変わらない、終わらない、永遠に続くということです。私たちはこのことを希望として、この地上で生きている今この時を大切に、命を与えてくださっている主を見上げ、主を喜び、歩んでいきたいと思います。

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