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飼い葉桶から始まる(ルカ2章1〜7節)

「ところが、彼らがベツレヘムにいるうちに、マリアは月が満ちて、初めての子を産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせた。宿屋には彼らの泊まる場所がなかったからである」(ルカ2章6、7節)。
皇帝アウグストゥスの時代、当時、アウグストゥスが救い主と呼ばれていました。しかし、本当の救い主はアウグストゥスではなく、名も知られない夫婦の間に与えられた小さな命、小さな赤ちゃん、その子が本当の救い主なのでした。当時のユダヤの人たちは神の子、救い主がいつかやって来る。その方は私たちのためにどんなことをしてくださるか。大きな、力強い救い主を待ち望んでいたのではないでしょうか?ところが、本当の救い主はそれとはまったく違った、小さな、無力な方としておいでになりました。
飼い葉桶の中にいる救い主。そのことから、おそらくイエス様はどこも行く場所がなくて、家畜小屋におられたのだろう。家畜小屋の飼い葉桶におられたのだろう、と言われています。そして、汚く粗末な家畜小屋の飼葉桶というのは、私たちのことを象徴しているとも言われます。だれにも見せたくない、知られたくない私たちの心の中、罪に支配されている私たち、そこに救い主はおいでくださった。そういう私たちを愛し、受け入れ、神様がお示しになる新しい生き方、罪に支配された生き方ではなく、神様の愛に支配された生き方へと導いてくださる。この救い主と共に歩んでまいりましょう。

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